[2021年最新版] SHINEZONE PS4 背面ボタン アタッチメント PS4 コントローラー ボタン置換 ポータブル操作 連打機能 TURBO 日本語取扱説明書 (ブラック)

連発機能 連発機能により、FPS / TPSゲームでより早く勝てます。

もっと読む 取付簡単 プラグアンドプレイ、メモリ機能、設定完了後再作業の必要がありません。

もっと読む 人間工学 コンパクトでスリム、重量はただ僅かの17g。

もっと読む 完璧にフィットし 純正PS4コントローラーに完璧にフィットします。

もっと読む 仕様 長さ：10cm 高さ：5.8cm M1、M2：R1、R2、R3、L1、L2、L3、△、□、×、○のいずれかのキーを代用できます TURBO：連発ボタン SET：設置ボタン もっと読む モデル番号を入力してくださいこれが適合するか確認： ?【プログラミング機能の設定】：SETボタンを2秒ほど押すと、×に対応するLEDがすばやく点滅します(4Hz)。

次に、M1またはM2ボタンを短く押すと、LEDが相応なボタンから順次に点滅します（点灯順番は×、○、△、□、R3、L3、R2、L2、R1、L1です）。

それから、SETボタンを押すと、対応する機能がM1 / 2にマップします。

例えば：プログラミングモードに入る時、M1ボタンを押してR1にLEDを表示します。

それからSETボタンを再度押すと、R1のLEDが常に点灯し、M1機能がR1になります。

M2をプログラミングする時は、上記の操作方法と同じです。

10個のLEDは、プログラミングボタンの機能を示すためのボタン機能指示ライトとして使用されます。

最大2つまでのLEDライトを同時に表示します。

?【キャンセル機能】：SETボタンを5秒押すと、プログラミング指示LEDが素早い点滅状態から消灯状態に変わり、M1 / 2の機能が削除されます。

この際、ボタンにはプログラミングされた機能がありません。

?【プログラミングボタンメモリ機能】：接続プレートをコントローラーに差し込み、もしM1/ 2に機能がなければ、LED1は3秒間ゆっくりと点滅(2Hz)してから消灯します。

この際、SETボタンを長く押してプログラミングモードに入ると、LED1はすばやい点滅状態になります。

もしM1/ 2が前回プログラミングされた機能を記憶すれば、対応するLEDが常時点灯します。

電源が絶っても前回プログラミングされた機能は記憶されます。

コントローラーに再び差し込むと前回プログラミングされた機能は保持されます。

工場出荷時のデフォルト状態ではプログラミングされた機能はありません。

?【Turbo機能の設定】：機能ボタンとTurboボタンを同時に押すと、該当機能ボタンはTurboの連続発射機能を備えられます。

上記の組み合わせをもう一度押すと、該当ボタンはTurboの機能をキャンセルされます。

Turbo機能を設定された場合、ボタンを押すと、機能に対応するLEDがすばやく点滅します(4Hz)。

?【ご注意】：コントローラーの電源がオンの状態でBluetoothに接続されていない場合や充電状態の場合になっていてもプログラミングおよびメモリプログラミング機能は備えております。